十年一昔

 この2006年7/1で、B-FMエフエムビザンはまる10年を迎えるそうだ。1996年に、ケーブルテレビのインターネット接続事業で儲けたテレビ徳島が勢いではじめたかどうかは知らない。番組が、中央からの配信だけではつまらないので朝夕の自主制作番組のほかに、ボランティアで番組をつくってくれないかという打診があった。
 当時第十堰をめぐって熱い熱い徳島の住民運動があり、四国放送のトコトンラジオのゲストで論陣をはっていたミヤザキ和尚、住民投票世話人でいまは武蔵野美大の教授になったグラフィックデザイナーのバンドーさん、青年会議所などでまちおこし活動をやっていたハットリ和尚の3人で、「3Bの鉛筆」がはじまったのだった。
 当初は海賊放送、地下抵抗放送を自称していたが、10年で穏健で大人のバランス感覚を身につけたか、いまは高校の校内放送か教育テレビかという声もあり。少年たちの冒険をえがいた名作映画「スタンドバイミー」にちなんで、タイトルミュージックは、ライ・クーダーのその名曲を10年間毎週毎週使い続けている。ういういしくも大胆でせつない少年のこころは忘れないつもりです。

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この記事へのコメント

2006年07月02日 12:32
 たしか2000年の2月末、たまたまめったにない帰省中で、特別出演させていただきました。あの時の出演者で、博識なグラフィックデザイナーがバンドーさんでしたか? 時節柄、地球の公転・自転のずれを暦の上で調節するため、400年に一度の29日があるとかないとかの日だったか、その直前でした。
 ともあれ、10周年おめでとうございます。
2006年07月07日 09:32
コメントありがとうございます。
またアメリカと日本のお話を聞かせてください。
当時、バンドー氏は「一太郎」のパッケージデザインをやっていたりで、有名でした。その後、住民投票などで社会とデザインの関わりが評価され、美大教授を乞われたそうです。

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