月といきる徳島人

 徳島大学工学部助手の三宅さんが徳島新聞に連載しているコラムが面白い。徳島人は会議の日取りをするのに月齢にあわせるとか、波打ち際の海のなかにきれいにタイルがしいてあるのでなにかとおもっていたら、干潮時に船を修理する場所だったとか、徳島人の琴線にふれるはなしだ。
 まえは「遊山箱」とか「石積み」とか「疎水」とかのテーマだった。古代より自然とおりあいながらくらしてきた徳島人の知恵にふれる内容だった。
 ちょうど満月のころ。干満の大きな差で昼過ぎに大河のなかにおおきな砂州があらわれ、そのつかのまにあわせ、しじみの貝掘りのひとがどこからともなく集まる。それぞれ大きなくまでや、自転車のかご(川の中で貝をいれる)や、腰につけた袋など採集のため工夫した装束が楽しい。
 写真は、このあたりでいったりきたりしているカヌーのような流木。

画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2006年07月13日 11:43
そういえば、月光と名のつく曲はあるけど、陽光はあるのかな。
2006年07月13日 16:40
井上は、、、陽水か。。。
モスラ
2009年04月24日 16:10
お初に、お邪魔を致します。

潮の満ち引きは、お月さまの引力によるものでしたよね?
人の身体の約70%はお水。
しかも、血液は“血潮”と呼ばれるくらいですもの。
少なからず、お月さまの影響を受けてると、思います。

昔は、赤ちゃんの誕生の時も、
お産婆さんは、潮の満ち引きでタイミングをはかったものでした。

でも、あんまり見つめるのはよくないんですよね?
ルナティックな方も、
徳島には多かったりして。笑
2009年04月25日 16:21
モスラさま

ありがとうございます。
たしかに、メランコリーなひとがおおいですかね、徳島人。

この記事へのトラックバック