ガンジスのブディスト

 12/7インドのバラナシのガンジス河の「ガート」(沐浴しながら祈りを捧げるヒンドゥー教の聖地)の礼拝施設で爆弾テロがあり、女児1人が死亡し20数人が負傷したそうだ。日本人は1人が怪我をした。イスラムの過激派が犯行声明をだしたそうだ。ちょうど2週間前にここを訪ねたオショウ2は、せまい路地裏やひとの多さに圧倒され、人生で一度はガンジスの水につかることの願いが実現して無邪気に水浴びをたのしむインドの信心な人をみて感銘をうけるも、鈍感にも、暴力を用いた他の宗教への攻撃の気配などは感じなかったのだったが。

 ひとがたいせつにしているものを暴力で攻撃するのはいけません。それとともに、暴力の現場や他国の侵略に対しても、じぶんがまずひとりの兵士であり、最初に傷つき防御し攻撃する、相手の銃口にむかっている場所にさらされてることをイメージして、冷静に、かんがえる必要があるのではないだろうか。暴力が暴力をうむ戦争の当事者は、他の誰でもなく、あなたやわたしや、こどもやまごなのだ。

 オショウ1の最近の文化情報、キムタク主演「宇宙戦艦ヤマト」の映画化は、平成ガメラの監督に「監督してほしかったものだ」。おすすめマンガは、伊坂幸太郎原作、イガラシダイスケの「SARU」だ。

 音楽は、1950年代後半のジャズをたっぷりと。アートファーマー、ベニーゴルソン、ビルエバンス「コールドブリーズ」「タッチオブユアリップス」「フェアーウエザー」「ダーンザットドリーム」「ライクサムワンインラブ」です。

 オープニングとエンディングは、ユア・ソング・イズ・グッドの「OUR LIFE」。カンノヨウコ「AI戦隊タチコマンズ」。人に行動をおこさせるものが真実だ。道に落ちているお金でなく、這っている昆虫が真実なのだ(養老孟司曖昧引用)。デフレスパイラルの今、日々の生活をたしかめてみませんか。
 
 音楽ファッション政治経済趣味雑学の、鮮烈なる冬到来かな。おとなのクールでホットで上質な?会話がたのしいエフエムビザン79.1メガ、土曜日午後8-9時の「3Bの鉛筆」です。サイマルラジオで全世界配信中。http://www.simulradio.jp/ 放送時間に、四国、B-FMびざんの「放送をきく」をクリックしてください。
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この記事へのコメント

おしょう1
2010年12月13日 11:52
本当に「平成ガメラシリーズ」の金子監督と樋口特技監督のコンビに「宇宙戦艦ヤマト」を監督してほしかったですね~~~。正確に言うと「SARU」は伊坂さんの原作ではなく五十嵐さんのコミック「SARU」(傑作)と伊坂さんの小説「SOSの猿」との独立した競作という関係です。ただ、設定はコミックのほうが基礎になっているので、コミック→小説と読み進めたほうがほうが断然楽しいです。

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