現代音楽のオペラ

 「イタリアの男性には痴漢やストーカーはいない。スカートをはいていれば(ドンジョバンニ)みな正面からくどきにきますね」。やっぱりラテン系はそうなのか!ソプラノ(リリコレジェーロ)のオペラ歌手で、イタリアから帰国して4年目の、声楽、ピアノ、イタリア語を徳島でおしえている小川典子さんがきょうのゲストです。ドイツ、オーストリア、イタリアのたがいに競い合うオペラの事情、いかにして魅力的な声をつくりあげてきたのかなどなど、オペラ歌手としてフィレンツエ、ベネツィアのイタリアで6年間暮らした見聞の一部をお話しいただきます。

 音楽は、1曲目、おおたか静流「ザボイスカミング」。
 
 2曲目は、小川典子さんにフェデリコ・ファバーニさんがささげた三つの日本語のための歌曲のひとつ『狭霧きよし白妙の~~~』の「冬景色」。江戸時代の日本の情景が浮かびますね。

 3曲目は、プログレッシブなヘビメタかな、オショウ1のたまわく。インドの古典音楽の「ドローン」でないだろーか、とミッチがいう。素人耳では断末魔のようなものすごい高音のかたまりが印象的な(ミのフラット、ファまで出るのが最高クラスだそうだが)で、現代音楽の前衛的な楽曲を17分にわたってお送りします。
 女性作家マルグリット・ユルスナールの詩をコラージュし、小川さんの先生、ニコリさんが作曲したフランス語による「火のうた」です。

 オープニングは、ユア・ソング・イズ・グッドの「OUR LIFE」。人に行動をおこさせるものが真実だ。道に落ちているお金でなく、這っている昆虫が真実なのだ(養老孟司曖昧引用)。東日本大震災の今、日々の生活をたしかめてみませんか。
 
 音楽ファッション政治経済趣味雑学の、新春到来。おとなのクールでホットで上質な?会話がたのしいエフエムビザン79.1メガ、土曜日午後8-9時の「3Bの鉛筆」です。サイマルラジオで全世界配信中。http://www.simulradio.jp/ 放送時間に、四国、B-FMびざんの「放送をきく」をクリックしてください。
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