2度目の徴兵

 震災復興会議に「2度目の徴兵、国に命をささげるおもいで」のぞんだ梅原猛先生が大爆発されたそうだ。原発の問題はたなあげしておいて、エコタウンのまちづくりなど震災後の復興をかんがえていきましょう、という政府や経済産業省らの役人におおいなる疑義をとなえたそうだ。原発による放射能汚染で農業や酪農、漁業の基盤である海や山や川や森の自然が安全でない。自然がないと人間は生きていけない。ゆたかな自然にかかわるひとびとが絶望してくるしんでいるのだ。

 また骨折で半年あまり静養していた88歳の作家、僧侶の瀬戸内寂聴さんもまた、東北にご縁深く、大震災の被災者のみなさんに、人として仏教者としてなにか役に立ちたいという、いてもたってもおれないきもちで、今回、ふるさとの徳島の地で講演会をひらかれるという。おふたりとも90歳ちかくのご高齢の長老が、日本の今と行く末を憂え発言されるお姿には、はげまされます。がんばれ西日本、がんばれわたくしたち。

「無常の中の希望といのち」~大震災をともに生きる~瀬戸内寂聴講演会 

 平成23年5月28日(土)
 場所 あわぎんホール(県郷土文化会館)徳島市藍場町2-14
 午後1時半開場 2時開演 
   2時15分 東日本大震災犠牲者追悼法要 
   2時半 講演 
   4時 閉会 
 主催 NPO法人徳島アルク 共催 徳島新聞社 
    4月27日より受付開始、無料

 音楽は、グレングールド「平均律クラヴィーア曲集第一巻1番ハ長調」パブロカザルス「鳥の歌」キースジャレット「ケルンコンサート」ビルエバンス「ユウアンドザナイトアンドザミュージック」です。

 オープニングは、ユア・ソング・イズ・グッドの「OUR LIFE」。人に行動をおこさせるものが真実だ。道に落ちているお金でなく、這っている昆虫が真実なのだ(養老孟司曖昧引用)。東日本大震災の今、日々の生活をたしかめてみませんか。
 
 音楽ファッション政治経済趣味雑学の、新春到来。おとなのクールでホットで上質な?会話がたのしいエフエムビザン79.1メガ、土曜日午後8-9時の「3Bの鉛筆」です。サイマルラジオで全世界配信中。http://www.simulradio.jp/ 放送時間に、四国、B-FMびざんの「放送をきく」をクリックしてください。
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この記事へのコメント

にい
2011年04月16日 19:55
>原発の問題はたなあげしておいて、エコタウンのまちづくり

実際非常識ですね。

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