みつばちの羽音と地球の回転

 6/18(土)徳島ホールで上映される映画「みつばちの羽音と地球の回転」のPRに「里山の風景をつくる会」理事の朝波さんをゲストにむかえておはなしをうかがいます。監督の鎌仲ひとみさんも当日舞台挨拶をされるそうです。物語は、原発にたよらず、太陽光や風力などの自然エネルギーによる発電が成功している山口の祝島やスウエーデンの明るい未来への希望のおはなしです。

 かたや、いま核のゴミ、死の灰といわれるものによる打撃をわたくしたちは体験しているわけだ。原子力発電所での鉄壁の5重の防御と言われたものが無惨に破壊されて、子々孫々まで水で冷やし続けなければならず、汚染水が日々たまりつづける、深刻な事態を迎えている。その5重の防御とは、セラミックで封じられた燃料ペレットの溶融、ジルコニウムによる被覆管の破壊、繭のような圧力容器の破壊、格納容器の破損、建屋の爆発、だ。各地で計測される放射能の値は、精度にもんだいがある。絶対値はあまりもんだいではない。その相対値が急にあがったら、危険だという。一目散ににげるのだ。

  映画「ミツバチの羽音と地球の回転」鎌仲ひとみ監督 
 6月18日(土)映画上映①10:00~②14:00~③18:30~ 
 
 徳島ホール 088-653-1802 徳島市幸町1-6 
 前売り 一般1000円 当日1300円 監督トーク16:25~

 音楽は、チャールスロイド「プレイヤー」「バラード&アラグリー」キースジャレット「グレートバード」です。
 
 オープニングとエンディングは、ユア・ソング・イズ・グッドの「OUR LIFE」。カンノヨウコ「AI戦隊タチコマンズ」。人に行動をおこさせるものが真実だ。道に落ちているお金でなく、這っている昆虫が真実なのだ(養老孟司曖昧引用)。東日本大震災の今、日々の生活をたしかめてみませんか。
 
 音楽ファッション政治経済趣味雑学の、初夏到来。おとなのクールでホットで上質な?会話がたのしいエフエムビザン79.1メガ、土曜日午後8-9時の「3Bの鉛筆」です。サイマルラジオで全世界配信中。http://www.simulradio.jp/ 放送時間に、四国、B-FMびざんの「放送をきく」をクリックしてください。

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この記事へのコメント

2011年06月17日 02:45
その節はお世話になりました。

ご無沙汰しております。

私は、けして原発反対派ではありませんが、核廃棄物の処分方法(余裕ある処分場の建設等々)が確定出来ていない現状にあっては、これ以上、原発を増やしてはならないと思いますし、原発を無くそうという主旨に賛同します。

今後、福島第一原発のような事故が無いとは到底思えません。ローカルで恐縮しますが、四国の伊方原発は海岸線とは言えども、あれは内陸に等しいものです。ひとたび事故があれば取り返しのつかないことになります。四国電力の1/3 or 1/4 でしたか原子力発電によるものらしいですが、なんとかなるで節電を心がければ大丈夫と思います。もっとも精神論だけではこれという説明にはなってはいませんが、精神なくしてこの世はあらずです。

先日、ようやく伊方原発の冷却システム動力を保護する防水壁の扉をテレビで見ましたが、あれで津波等が防げると思っているのでしょうか、唖然としました。

原発は懲り懲りです。
2011年06月18日 15:37
阿南様

ごぶさたしております。
ツイッターと御歌のほうはときどきよませていただいております。核のゴミを処分しようがないまま子々孫々にまでつけを追わせ続けるのはもうやめたいですね。毎日、世の終わりがくるのではないのかと(自然でなく人間のです)、恐ろしいです。
ぴよこ
2011年06月19日 09:53
お久しぶりです。
徳島ホール、行ってきましたよ。

何となく不安を感じつつでも、クリーンだという原発を信じ、便利な電化生活に甘えていました。
この映画、多くのかたに観て欲しいです。

こんな表現でしか言い表せませんが…
すごく感動して、多くのこと考えさせられます。
2011年06月19日 13:35
ぴよこ様

おひさしぶりです。徳島ホール最終上映にいきました。自然をあいてに暮らし、仕事するのはたいへんそうですが、そうやって日本人は生きてきたのでしょうね。祝島の人は誇り高き人々です。お金に換算しすぎて経済優先すぎてじぶんらの生活を売り払い、精妙なる生物多様性の自然を破壊してきた。その結果の原発大災害だ。原発がなくても、風、波、地熱、木質ペレットなど自然エネルギーで地域が経済的にもまわっていけることが、祝島でもスエーデンでも実証されつつあることが、希望ですね。ヨーロッパでひろまりつつある持続可能な社会の追究をさぼっていると、原発依存とダーティな石油依存の電気にたよったままで、経済的にも、日本はガラパゴスになりかねんわな。
おしょう
2011年06月21日 16:20
御意。
2011年06月23日 01:22
先ほどの記事へのコメントは携帯から書き込みましたがどうも馴染まずパソコンから再度の書き込みです。

ツイッターも、これという有意義なることは書いてはいませんが拝読賜りありがとうございます。

>核のゴミを処分しようがないまま子々孫々にまでつけを追わせ続けるのはもうやめたいですね。

まったくおっしゃるとおりです。原発事故。起こってしまったことは仕方ありませんが、これらの後始末は、けして後世に持ち越してはなりません。多少の無理はあれども私たちの時代で終わりにしなければなりません。

多少、暗くててもけっこう。お灯明の夜も味わいがあります。現在、私宅は、大きい蛍光灯の線を抜いて小さい蛍光灯のみで夜をしのいでおります。なれれば大丈夫です。皆様が、同様のことをすればなんとかなると思います。

とにかく今の原発など時々ブレーキの壊れる車のようなものであり、危なっかしいのひと言です。

なんでも無ければなんとかなるものです。欲しがりません勝つまではの精神をもって生きてゆきましょう。

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