沖縄のバカンス

 記念すべき沖縄返還40周年の今年、そうともしらず今日のゲストのツジモトアユミさんは、沖縄にバカンスにでかけて島の時間を満喫してきたのだが、いらちな関西人のくせがぬけず、高速道路を追い越し車線は80キロ、走行車線を60キロではしる島速度についていけず、レンタカーのクラクションをならしまくったかどうかはさだかではない。

 むかしは阿波時間というのがあって、会合の開始は30分遅れぐらいがふつうだったが、沖縄の島の会合ははじまりもおわりもさだかでなく、よせてはかえす波のような離合集散の宴会がふつうだという。ビジネス優先の5分前集合がふつうとなり遅れると他人の時間を奪うとののしられる世知辛い世の中に徳島もなってしまった。沖縄にすんでみたいツジモトであった。

 沖縄電力は原発をもたず風力発電を主力に選択しているそうでまことによろこばしいことだ。それにつけても原発を一つ再稼働するだけでOKで、火電をとめても、電力事情が維持できるということだそうだが、そうであれば原発は全部で50基あり、平常はすべてが運転されているのは、なぜなんだ?そんなに余剰な電力を発電して垂れ流しているのがいままでふしぎにもおもわれず、きたのだろうか?原発維持に関わる人や予算は莫大なものだろうが、それは割高な電気料金に反映されてきたのだろうな。「ないものがあった」のである。原発とはオバケ、だったのだ。

 1920年代のジャズが認知された幸福な時代から一転して大恐慌におちいり、世界は植民地をかかえこんだ保護貿易によるブロック経済圏をつくるようになる。オランダ、イギリス、フランス、アメリカなど帝国主義列強は世界支配をつよめ、おくれたドイツや日本も植民地獲得に走る。日本は明治の維新から征韓論の延長で韓国を併合し中国や東南アジア太平洋に侵略する。赤紙一枚で臨時に徴兵できる制度によって、民間人の多大なる犠牲を捨て石にして。

 原発再稼働のうごきと太平洋戦争に突入していった日本がおなじにみえてしかたがない。日本の将来のため、経済発展の基礎をつくるためといい原子力村と経済界は一体となって原発再開をおしすすめるが、いのちの危機が目前にあるのに、経済の発展も何もないだろう。原発は稼働しているときはお金をうむ錬金術のつぼであり、破綻しても、放射能をまきちらした除染と補償費と廃炉に莫大な費用がかかり官僚の利権となり、うるわしき国土を毀損して地域住民を搾取し健康被害を与え差別を生みだし、国が丸抱えする事でそれら総体において富をうみだす国内の植民地だ。原発以外の電力に道筋をつけていかないととんでもないことになっちゃうぞー。シャブ中毒や、脱法ハーブと同じ末路だぞー。

 電力をえらべないとおなじに、消費税もいやおうない。いじめもおなじで、いじめの渦中にあると、学校に行かないとか多様な選択ができるはずだのに、生き方のせんたくができなくなって自殺をえらんでしまう。農業や漁業という食べる事に直結する仕事、ならいごとやスポーツ倶楽部というせんたくもあるはずだ。電力ファシズムを脱して、地域におうじた電力を開発し自立し、自由を獲得するのだ。

 音楽は、市丸「三味線ブギウギ」笠置シズコ「東京ブギウギ」コロンビアナカノリズムシスターズ「山寺の和尚さん」淡谷のりこ「おしゃれ娘」。

 オープニングとエンディングは、ユア・ソング・イズ・グッドの「OUR LIFE」。イマジナリ・フライング・マシーン「mononoke hime」。 http://www.mixpod.com/playlist/88118272
http://www.mixpod.com/playlist/87944437(ユアソン、あいつによろしく)
 
 「人に行動をおこさせるものが真実だ。道に落ちているお金でなく、這っている昆虫が真実なのだ」(養老孟司さん曖昧引用)。東日本大震災以後、日々の生活をたしかめてみませんか。
  
 音楽ファッション政治経済趣味雑学の、話題沸騰する。おとなのクールでホットで上質な?会話がたのしいエフエムビザン79.1メガ、土曜日午後8-9時の「3Bの鉛筆」です。サイマルラジオで全世界配信中。http://www.simulradio.jp/ 放送時間に、エリアは四国、B-FMびざんの「放送をきく」をクリックしてください。

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この記事へのコメント

noga
2012年07月21日 14:40

それでも日本人は、原発の再稼働を選んだ。
一億総ざんげへの道。動き出したら止まらない。
この道は、いつか来た道。ああ、そうだよ、民族の歴史は繰り返す。

意思のあるところに方法はある。(Where there’s a will, there’s a way).
意思のないところに解決法はない。
意思は未来時制の内容であり、日本語には時制がない。
それで、日本人には意思がなく、解決法が見つけられない。
自然鎮火を待つのみか。

耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、もって万世のために太平を開かんと欲す。
不自由を常と思えば不足なし。
座して死を待つか、それとも腹切りするか。
私の父は、玉砕した。何のお役に立てたのかしら。
安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから、、、、

ああしてこうすりゃこうなると、わかっていながらこうなった、、、、、
12歳のメンタリィティには、知恵の深さが見られない。教養がない。
わかっちゃいるけど やめられない。ア、ホレ、スイスイ、、、、

白く塗られた黒いオオカミの足を見破ることは難しい。
だます人は悪い人。だまされる人は善良な人。おとり捜査は難しい。
この調子では、人の命はいくつあっても足りるものではない。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
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