テーマ:ジョーブツ人間化する自然

四国の秘境大歩危妖怪村

 「四国の秘境大歩危妖怪村」が、世界「怪」遺産の第2号に指定される。境港についでの栄誉というから「怪」挙だ。山城町はかずかずの妖怪にまつわる伝承がある。なかでも藤川谷の子啼きジジイで有名になった。名前と場所のおぼろげな伝承でなく、実在のモデルがあり、それをみているひとがいるというのが、妖怪業界では驚きなのだそうだ。  きょうはその妖怪…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボーズと17年ゼミ

 お盆はみじかくもまたいそがしい。ボーズのかせぎ時ですねと行ってくれる人も多い。おおくのお布施は、留守番のお年寄りの年金からまかなわれているので、政府の年金管理はしっかりしてもらいたい。  ところで、お盆のお経をチーンとはじめるとセミが鳴き出すことに気づいた。おたがい共鳴している。セミもみじかい1週間をせいいっぱい泣いている。ボーズの…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

また台風襲来、お盆はじまる

 関東方面の新暦7月15日のお盆よりは遅れるが、小松島市地蔵寺のお盆が、8月1日よりはじまった。15日までお盆のお参りをおこなう。  徳島でのお盆と言えば、阿波踊りの期間すなわち8月12日より15日をだいたいさす。12日にお墓参りをして死者を迎え、盆踊りと供物とお経で接待し、15、16日にお墓参りをして送り出し灯籠流しをおこなう。 …
トラックバック:1
コメント:3

続きを読むread more

しがみつく相似形

 吉野川の堤防上の道路で五人のロードレーサーの車列にであった。みな空気抵抗をすくなくするために、背中をまるめてかなりのスピードで走っているのだった。ガイコツのようなヘルメットをかぶりひとりは白髪だった。おもいおもいのカラフルなウエアに身を包んでいる。30~40キロは出ているのだろうか。  一見風になってさわやかに飛んでいるように見えて…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

虹の階梯のころもがえ

 連休中に、衣替え、冬と夏の衣類の入れ替えをした。冬のTシャツ?から夏のTシャツ?への移動をおこなう。中学生のときにはじめて、下着でもない、化繊のワイシャツでもない、この便利なものにであってから、数は蓄積されるばかりだ。  一年間着なかったものは捨てるかリサイクルしたほうがよいという賢い消費者の主張がある。年相応の上質なものを着ろ、と…
トラックバック:2
コメント:8

続きを読むread more

彩りの里のしだれ桜

 しだれ桜は、風に揺れ花が散るのも風情があって、楽しめる。また、料理のつまものに桜の花がそえられると季節感もあじわえて、うれしい。  彩りという事業で全国に有名な上勝町のしだれ桜は、命がけだそうだ。  他の桜と違って、値段がたかく売られ人気があるらしい。1パック10のつぼみで、250円くらいでとりひきされる。  枝を切るのだが、し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ツタダハウス、ツルダハウス つづき

 ふつうのツタダハウスは、外壁にそってツタのツルがのびて、さぞ建物の皮膚はこそばゆいだろうと想像できるように、目に見える一面にみどりの触手とはっぱがひろがってかぜにそよいでいたりして、ツタの絡まるチャペルで祈りをささげるたりするのがお似合いであるが、このたてものは、頭皮というか額部分つまり屋根ちかくは、たよりないフサフサな若毛であり、し…
トラックバック:1
コメント:4

続きを読むread more

みのたけにあった暮らし

 世界制覇や、日本最速、業界ナンバーワン、町内美人などめざすのが無理になって、オンリーワンも過ぎ去った。50.60.70歳と脱力系にかわらざるをえない人生の秋になってきた。  となりのU田さんは、だんなさん亡き後も超元気だ。早朝より、老人会の資金集めのボランティアでみんながあつめたアルミ缶の圧縮のために、ハンマーで缶をカンカンつぶして…
トラックバック:3
コメント:3

続きを読むread more

高野槙の常識 2

 やはり高野槙人気は、ほんとうだった。  入荷予定日のきのうまでに、問い合わせの電話が引きも切らず鳴り、入荷したとたん100本は早々に売り切れてしまった。一本650円でわけている。あすあさってと100本ずつ入荷予定だ。写真はその高野槙の束です。  ネットで検索してみると、販売しているところがあった。300、400,500円と高野山直…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

高野槙の常識

 高野槙について、読売新聞はいいにくそうに解説して、槙を真なる木だというような表現をしていた。しかし高野槙は、高野山ではえている槙のことでしょう。それを伝えないでどうする。    高野槙は、高野山でおばちゃんたちが露店で苗木を売っている。その槙を我が家では2本植えてある。一本はことしの春こどもの修行成就記念に植えた。一本は20年も前に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

こんなところに、のようなもの

 秋雨前線のせいか晴れかとおもっているのに雨がふりつづく。  きのうの夜も犬の散歩をしていたら、雨が、いや増してふりはじめ、南から北にむかってきな臭い匂いと、猛烈な破裂音と、光が同時に襲ってきた。ロケット弾とはこういうものかとおもわせる。雷だった。これは怖い。  ともあれ、秋の雨や自然がこんなものを生んでいる。ニヤリとしてしまうのは…
トラックバック:2
コメント:2

続きを読むread more

暑中お見舞い申し上げます。

 那賀川に「なかちゃん」なるアザラシがあらわれて話題になってからだいぶたった。もういないかとおもいながらも、気になったのでその出没地点にいくと、まだいるのであった。  なかちゃん見た、とこのあたりではあいまいな微笑とともに高校生に語られる存在である。目の前の護岸工事したブロックのうえで、どうどうと、ゆうゆうと、のんびりと、こちらをちら…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

夏をいだく異星人

 梅雨の雨をいっぱいうけて、幹がどくどくしていて、みどりがシュッとしている。  ブログともだちの、 「KERRONE’S BAR」の「まさを」さんが、小金井公園の異星人の下半身を露出してきた。http://srx400.at.webry.info/200607/article_5.html  こちらはその上半身を吉野川で発見した。 …
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

月といきる徳島人

 徳島大学工学部助手の三宅さんが徳島新聞に連載しているコラムが面白い。徳島人は会議の日取りをするのに月齢にあわせるとか、波打ち際の海のなかにきれいにタイルがしいてあるのでなにかとおもっていたら、干潮時に船を修理する場所だったとか、徳島人の琴線にふれるはなしだ。  まえは「遊山箱」とか「石積み」とか「疎水」とかのテーマだった。古代より自…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

ジダンの自爆キノコの爆発

 早朝2時よりサッカー観戦する。昨夜はウインブルドン男子決勝もあったから、もうろう状態だ。   延長戦後半、入れ墨の入ったイタリアの若いしに挑発されたジダンは、相手の胸に頭突きをはなった。引退をひかえたさいごの選手のハレの舞台だというのに、もったいない、わりきれない、有終の美でない、という気がするのははたでみている観客のかってな意見か…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

テポドン迎撃

 早朝のサッカー観戦中だった。速報の字幕がノドン、テポドンの発射だった。ほんとはた迷惑だ。サッカーの熱狂に水を差し、米の独立記念日にも水を差す。  迎撃態勢をととのえるのだと防衛庁長官は主張していたが、戦争や爆撃がないように、国と国のせめぎあいで虚勢をはりあい軍事費を使うのでなく、なんとかいってるのだからなんとかならんのかと、民衆と民…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more