テーマ:災害

せめて春だけは。

 お祭り馬鹿といわれる四国西条市のひとびとは、子ども時代、登校班でご近所のこどもどうしがふれあい地域別子供会ではぐくまれるのは当然として、おまつりにおける山車の地域別の連帯のなかでそだっていくので、孤独をあじわうことなく、友情にめぐまれているのだ。  かたや徳島の60歳ちかくのおさ~んたちも、町内のひとすじひとすじにこどもがあふれ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ブルームーンの月

 きのうはブルームーンといわれる月だった。一月に2回満月がある月の最初の月をファーストムーン。2回目の満月をそうよぶのだそうだ。イタリア王妃の青いひとみをチェレステカラーという。イタリアの有名な自転車メーカー「ビアンキ」がその色を自転車の車体に使い、ブランドのイメージカラーにしている。  その色を店のなまえにした秋田町のラウンジ「…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

沖縄のバカンス

 記念すべき沖縄返還40周年の今年、そうともしらず今日のゲストのツジモトアユミさんは、沖縄にバカンスにでかけて島の時間を満喫してきたのだが、いらちな関西人のくせがぬけず、高速道路を追い越し車線は80キロ、走行車線を60キロではしる島速度についていけず、レンタカーのクラクションをならしまくったかどうかはさだかではない。  むかしは阿…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

原発再稼働に反対です。

 日本は、国王や国家が富を独占し国民を奴隷におくのではなく、自ら汗水流して公正な競争をつうじて労働しお金を貯金して私有財産をつくり、みなが豊かになる未来を信じてそのお金を資本として投資する資本主義の社会だ。しかし日本に最後まで残っている社会主義計画経済は、電力会社、官僚、学者、金融財界が結託した原子力ムラだ。  昨今の不景気でシュ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鉄の男ノニタン

 今日のゲストは、小松島市金磯町で、ジュエリー、インテリア、エクステリア、家具、アートオブジェ、金属全般を加工する工房「Noniturn」を主宰する川口勝弘さんです。    金磯町出身で、福岡の大学にてデザインを学び、その後社会人を経て、ジュエリーの専門学校に行くために、山梨へ。そこで2年。25歳で戻ってからは家業の鉄工所をしつつ、…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

地水火風空の調和

 真言宗寺院では5月11日は、弘法大師の命日である旧3月21日の御影供の法要がありました。「我永く山に帰らん」と入定留身されいまもひとびとをすくうために遍路されている弘法大師をまつるつどいでした。自然にかえりこもることによって、治癒し、すくわれるというのが、神ながらの日本の宗教でした。天照大神の昔より、人間をとりかこみからだを構成する地…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

5月5日は原発ゼロの日

 ヨーロッパのえんえんとつづく平原では、歩兵や騎馬兵のぶつかりあう塹壕での戦いであった。塹壕はトレンチといい、英国の兵士は塹壕でこのコートを着て、配給の紙巻きたばこをくゆらし、時計を見ながら敵を待ち伏せしたのだという。戦後になって、映画でハンフリーボガードがそのスタイルで女を待つのは元兵士たちのこころをふるわせたにちがいない。   …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

和尚の、チェルノブイリ報告

 日本からえんえんと16時間東のはしからロシアの国土を飛行機で飛んで、オーストリアのウイーンを経由し、ウクライナ共和国の首都キエフに到着した。そしてバスに揺られて北方80キロにあるチェルノブイリに着いた。1986年に原子炉が暴走爆発炎上事故をおこした原子力発電所を、このたび「3Bの鉛筆」の和尚1が、日本ペンクラブのウクライナとフクシマの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

和尚、チェルノブイリに行く。

 「日本ペンクラブー福島とチェルノブイリ被爆者の子供たちの救援のための視察団」のひとりとして「3Bの鉛筆」パーソナリティーの宮崎和尚が今週17日の火曜日、ウクライナのチェルノブイリに出発する。キエフの放射線医学研究所、内分泌研究所、チェルノブイリ原発博物館、非常事態省、プリピャチ市、などを訪問し、原発30キロ圏内のゾーンと呼ばれる立ち入…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

いのちは風に吹かれて

 大震災以降、ひとびとはいのちのたいせつさに気づき、いのちをささえる根本を原点でかんがえようとしているのではないだろうか。1400キロあるきつづける四国遍路は、一面ではじぶんを発見する、自分探しの旅だといわれる。しかし免疫力をたかめるなど、じつは生命のテクノロジーに基づいているのではないか。瞑想や呼吸法などおなじく身体性をゆりうごかし、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

311後、地方がかわる

 東北大震災で大量に発生したがれきの処理を、国は全国の自治体に協力を要請している。気持ち的には悲惨をわかちあい援助になれるのだったら分担してあげたい。だがそういう単純なものでないらしい。  法律では100ベクレル以上の放射線汚染されたものの移動を禁じ厳格に管理してきた。今回埋め立て処理は8000ベクレルという基準以下であれば処分し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

311前夜の祈り

 311の日から1年が経つ。せまる東南海連動地震の予兆とともに、東北が循環せずたちどまったままであることとじぶんたちの無力さへのいらだち、いまなお燃料棒や原子炉が危険なままでおかれているのに、原発を再稼働しようとしている事への怒り、電気量は、ひとびとのおもいをこめた節電が一番効果をもたらしていて原発がなくても足りている状態をつくっている…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

311追悼法要

 東日本大震災の追悼法要がおこなわれる。3/11以降、1年間に渡って物故者追悼と復興支援活動のために徳島駅前で托鉢をおこなうなど活動してきた高野山真言宗の青年会が、震災物故者追悼の柴灯護摩供法要を開催します。あわせて世界平和、心願成就などの祈願もおこなうそうなので、興味ある方はご参集ください。  場所は、徳島市勢見町の観音寺にて。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ワイドショーと緑の坊主

 徳島にある真言宗の1寺院がワイドショーに登場した。戒名料をめぐって檀家さんと対立した、と見出しだ。3万円の戒名料をかってに値上げしたり、仮本堂を2000万円で豪華なものにして、対立する総代さんに、あろうことか塩をまいて追い出したという。  檀家の壇とは、旦那であり、ドナーということで、助けるひとのことだ。地域や檀家なくしては寺は…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

「壊」と「絆」

 その一字は、「絆」だった。その年の世相を現す漢字一字を日本漢字能力検定協会が公募し、応募が最多だった字を漢字の日である12月12日に清水寺(京都市)で発表している。311の東日本大震災をうけて地震と津波と放射能汚染による国土とひとびとのくらしの破壊のあと、涙のなかで勇気と希望をとりもどそうとするとき個人だけではたちあがれず、応援してく…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

震災と足湯

 眉山からみえるまちなみが南三陸町志津川にみえたそうだ。大震災の被災地とくに南三陸町を中心に「足湯」をつかってもらいながらおはなしを聴く活動をつづけている、石川県金沢市の寳泉寺住職、高野山本山布教師の辻雅榮さんをおむかえしてお話をお聞きします。  発端は能登地震のとき、自分が何ができるかをかんがえ被害のひどかったところにいき、仏像…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

原発国民投票

 3/11で露呈したのは、政治家、マスメディア、電力帝国がいったいとなって、おそろしい事態の本質をかくしつづけようとしたことだ。わたしたちは、政治家とマスメディアの大本営発表のなか、ネットを通じてツイッターやブログのなかから真実をよみとるほかはなく、病院でも被爆検査をうけることが拒否されるというなかで、放射線測定器をもって自らの地域の汚…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

三月のうた

 山本五十六連合艦隊司令長官の真珠湾攻撃から70年になる。アメリカとの開戦は宣戦布告が手間どり奇襲となった。基幹部隊や港湾に打撃を与えて短期で講和にもちこむという山本の日本の国力を冷静に判断したもくろみはくずれることになる。艦隊の修理がはやく港湾が無事だったアメリカは全力で日本にむかいはじめ、精神力を強要する軍の首脳は判断をあやまり、大…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

眉山のまちなみ全滅

 お盆2日目の熱気をかんじる土曜日午後8時。ひんやりとしたFM眉山のスタジオです。3月16日から、ワゴン車に生理用品や尿漏れパッド、女性用下着など役に立つ援助物資を積んで、放射能汚染下の福島郡山から南相馬市など被災地の深部にはいり、援助活動をつづけたフジタさんをゲストに迎えてお話を聞きます。  眉山からまちなみをみたとき、そのみえ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

花火+ヒルストーン

 7/30に初CD「みんなで~繋げよう明日へ~」を発売した「ヒルストーン」岡田正紀、石田勇己さんをむかえて、フォークライブです。必聴です!あす穴吹川筏下りでライブ、8/20には東北、ブルーインパルスの基地のある東松島の花火大会でもライブの予定です。その花火大会では地元の花火師さんとコラボします。打ち上げ費用(あもちろん花火です)のカンパ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

原爆29.6個の汚染

 東京大学先端科学技術研究センター教授、東大アイソトープ総合センター長の児玉龍彦氏のユーチューブ画像が、熱い。7/27の厚生労働委員会での発言がアップされたものだ。マスコミでは報道されていない。総量で原爆数十発分と推測される放射能汚染がいまもこんごもかわらぬ汚染がつづいていく危機的状況で、やむにやまれず法律違反をしながら現場で対処してい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

クール・ストラッティン

 台風6号が四国を直撃した。ずっと北上し続け足摺岬にむかいそうで、室戸に方向を変え、さらに海陽町にすこしタッチしたとおもうや直角に東に進路をとり、東北地方をうかいしてすすんだのでした。長時間にわたる記録的な大雨で被害があったのではないでしょうか。お見舞い申し上げます。    7/30トクギントモニホール(旧青少年センター)「今被災地…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ワイドショーをやめて、外へでよう

 昼間の1-3時電力ピーク時のテレビ放送をやめて、エアコンを切って、みなそとへでよう。デパートやスーパーや森や川で涼むのだ。それで節電問題は解決だ。テレビ局は英断してください。ただ情報は必要なので、NHKは放送するか、もちまわりで放送すればいいのじゃないか。ラジオをきこうぜ。  音楽は、オショウ1が入れ込んでいるTBSドラマ「JI…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

みつばちの羽音と地球の回転

 6/18(土)徳島ホールで上映される映画「みつばちの羽音と地球の回転」のPRに「里山の風景をつくる会」理事の朝波さんをゲストにむかえておはなしをうかがいます。監督の鎌仲ひとみさんも当日舞台挨拶をされるそうです。物語は、原発にたよらず、太陽光や風力などの自然エネルギーによる発電が成功している山口の祝島やスウエーデンの明るい未来への希望の…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

不二とはなにか

 徳島県下の真言宗寺院399ヶ寺の集合団体、徳島県真言宗不二会(しんごんしゅうふにかい)が創立されて100周年をむかえる。このかん戦争があり大震災があった。寺院もまた、一般人と同じく徴兵され戦地におもむき、ドラム缶に入ったオイルと点火剤の焼夷弾を空からまかれた徳島空襲で被災し、焼け野原でむしろとトタン屋根から再起しつつ、戦後は、福祉事業…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

黙示録「風の谷のナウシカ」

 火の7日間のあと、世界を放射能(障気)がおおいつくしているナウシカの舞台は、3/11以降の日本のたどる姿を予言していて不気味だ。巨神兵は原子炉をもつ核兵器の象徴で放射能をまきちらす。月の舟は原子力潜水艦の残骸で、大国同士は少ない資源を争奪する戦争状態にある。  放射能の後遺症におかされながら、ひとびとは風力にたより、ひっそりと風の谷…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

恐怖のメルトダウン

 福島にある東京電力第1号がメルトダウンしていた。なんたるこっちゃ。燃料棒が溶融していた。安定していたのではなく2700℃だったのだ。格納容器を順調に水棺にしていた予定が、水がたまってなく、水蒸気になって放出されたか漏れだして地下にたまっていた。ありえないことがおこっている。神奈川の足柄の新茶、生茶の葉っぱが基準以上の汚染で出荷停止にな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

黄金月間

 ゴールデンウイークは、映画をみに観客が集まりガッポリ金儲けができるのでゴールデンとなづけたそうだ。名付け親は、映画大映の故永田雅一社長です。この黄金の週間、4/29日の昭和の日をはじまりに、5/1メーデー、3日の憲法、4日の緑の日、5日のこどもの日とつづく祝日は、日本のこれからのあるべきすがたをかんがえるにふさわしい日々ではないだろう…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2度目の徴兵

 震災復興会議に「2度目の徴兵、国に命をささげるおもいで」のぞんだ梅原猛先生が大爆発されたそうだ。原発の問題はたなあげしておいて、エコタウンのまちづくりなど震災後の復興をかんがえていきましょう、という政府や経済産業省らの役人におおいなる疑義をとなえたそうだ。原発による放射能汚染で農業や酪農、漁業の基盤である海や山や川や森の自然が安全でな…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

国難にむかう政治を。

 明日は県議会、県知事選挙の投票日だ。東日本大震災がつづき南海地震をひかえるいま、地域の防災、食料危機、景気の衰退、原発、エネルギー、コミュニティなど困難な問題がつきつけられている。地域の力と政治の力が今ほど重要になっているときはない。とにかく投票にいって、有権者が政治家におおいに期待していることをしめそう。彼らに話を聞いてもらい、発言…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more