テーマ:3Bの鉛筆

ブルームーンの月

 きのうはブルームーンといわれる月だった。一月に2回満月がある月の最初の月をファーストムーン。2回目の満月をそうよぶのだそうだ。イタリア王妃の青いひとみをチェレステカラーという。イタリアの有名な自転車メーカー「ビアンキ」がその色を自転車の車体に使い、ブランドのイメージカラーにしている。  その色を店のなまえにした秋田町のラウンジ「…
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麻雀放浪の記

 そーいえば最近麻雀をするという話を聞かないなー。やんごとなき名家によめいりするとき牌を並べられることが教養のひとつだったりする高貴なゲームで、阿佐田哲也の「麻雀放浪記」は傑作で、映画化もされて、戦後の闇市焼け跡のバラックで牌にいのちをかける雀士たちの悪漢小説の白眉だったが。。  そういうなかで、きょうのラジオのゲスト、いまも卓を…
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いきもの多様性

 徳島の水辺に水ガキをみなくなった。川や池であそぶこどもたちだ。昆虫や魚など採集し自然のなかであそぶことで自然の叡智を身につけ、いきもののいのちのたいせつさを知る。切り身のかたちがふぞろいだとクレームを付ける人がいるのだという。魚は切り身でおよいでいてスーパーでならんでいるのではない。漁師さんだけではない。きれいな大気や水や大地、いきも…
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伊福部昭のゴジラ

 ストラビンスキーをして、管弦楽を完成したと言わしめた東洋の鬼才、伊福部昭の音楽を特集する。北海道大学で林業を専攻していた伊福部先生は、アイヌの音楽を採集していた。22歳のときパリの管弦楽コンクールで優勝し俄然注目されるようになる。ちょうど、シュトックハウゼン、シェーンベルクなどの音楽は、東欧の民謡をとりいれ、ジャズが勃興しはじめ、音楽…
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みつばちの羽音と地球の回転

 6/18(土)徳島ホールで上映される映画「みつばちの羽音と地球の回転」のPRに「里山の風景をつくる会」理事の朝波さんをゲストにむかえておはなしをうかがいます。監督の鎌仲ひとみさんも当日舞台挨拶をされるそうです。物語は、原発にたよらず、太陽光や風力などの自然エネルギーによる発電が成功している山口の祝島やスウエーデンの明るい未来への希望の…
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不二とはなにか

 徳島県下の真言宗寺院399ヶ寺の集合団体、徳島県真言宗不二会(しんごんしゅうふにかい)が創立されて100周年をむかえる。このかん戦争があり大震災があった。寺院もまた、一般人と同じく徴兵され戦地におもむき、ドラム缶に入ったオイルと点火剤の焼夷弾を空からまかれた徳島空襲で被災し、焼け野原でむしろとトタン屋根から再起しつつ、戦後は、福祉事業…
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黙示録「風の谷のナウシカ」

 火の7日間のあと、世界を放射能(障気)がおおいつくしているナウシカの舞台は、3/11以降の日本のたどる姿を予言していて不気味だ。巨神兵は原子炉をもつ核兵器の象徴で放射能をまきちらす。月の舟は原子力潜水艦の残骸で、大国同士は少ない資源を争奪する戦争状態にある。  放射能の後遺症におかされながら、ひとびとは風力にたより、ひっそりと風の谷…
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再臨界の恐怖

 原発のおおきな問題は、使用済みの核燃料は5年間冷やさないとうつすことができず、それ以降もえんえんと管理し続けなければならないことだ。核分裂が連続しておこる再臨界は、東海村のバケツの中でおきたように、貯蔵プール内でかんたんにおきる可能性がある。    世界の使用済み核燃料で再利用されているのは、わずか2,3パーセントにすぎず、フラン…
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恐怖のメルトダウン

 福島にある東京電力第1号がメルトダウンしていた。なんたるこっちゃ。燃料棒が溶融していた。安定していたのではなく2700℃だったのだ。格納容器を順調に水棺にしていた予定が、水がたまってなく、水蒸気になって放出されたか漏れだして地下にたまっていた。ありえないことがおこっている。神奈川の足柄の新茶、生茶の葉っぱが基準以上の汚染で出荷停止にな…
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Mの3人

 ウサマビンラディンが殺害された。9/11のテロで飛行機に突入され崩落したニューヨークのWTCで富士銀行につとめていた小松島市出身、東大卒の槙本さんも犠牲になられた。将来を嘱望されていたのに、御本人をはじめご遺族の方はさぞ無念な毎日をすごされていたことだろう。  そして2番目のMは、この4月より3大メガバンクのひとつ三井住友フィナンシ…
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黄金月間

 ゴールデンウイークは、映画をみに観客が集まりガッポリ金儲けができるのでゴールデンとなづけたそうだ。名付け親は、映画大映の故永田雅一社長です。この黄金の週間、4/29日の昭和の日をはじまりに、5/1メーデー、3日の憲法、4日の緑の日、5日のこどもの日とつづく祝日は、日本のこれからのあるべきすがたをかんがえるにふさわしい日々ではないだろう…
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メイド イン フクシマ

 あたらしく買った自転車を走れるようにしている。固定ギアのシングルスピード自転車です。メイドインオオサカのフレームに、メイドインサカイの部品。中古のオークションで買ったもので、ハンドルにはメイドインユーエスエーのイーストン製のライザーバーとアヘッド式のステムがついていた。すこしナウ?すぎるため、倉庫の棚を物色していると、昔つかっていた軽…
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2度目の徴兵

 震災復興会議に「2度目の徴兵、国に命をささげるおもいで」のぞんだ梅原猛先生が大爆発されたそうだ。原発の問題はたなあげしておいて、エコタウンのまちづくりなど震災後の復興をかんがえていきましょう、という政府や経済産業省らの役人におおいなる疑義をとなえたそうだ。原発による放射能汚染で農業や酪農、漁業の基盤である海や山や川や森の自然が安全でな…
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国難にむかう政治を。

 明日は県議会、県知事選挙の投票日だ。東日本大震災がつづき南海地震をひかえるいま、地域の防災、食料危機、景気の衰退、原発、エネルギー、コミュニティなど困難な問題がつきつけられている。地域の力と政治の力が今ほど重要になっているときはない。とにかく投票にいって、有権者が政治家におおいに期待していることをしめそう。彼らに話を聞いてもらい、発言…
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現代音楽のオペラ

 「イタリアの男性には痴漢やストーカーはいない。スカートをはいていれば(ドンジョバンニ)みな正面からくどきにきますね」。やっぱりラテン系はそうなのか!ソプラノ(リリコレジェーロ)のオペラ歌手で、イタリアから帰国して4年目の、声楽、ピアノ、イタリア語を徳島でおしえている小川典子さんがきょうのゲストです。ドイツ、オーストリア、イタリアのたが…
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奇跡を祈る

 奇跡を信じよう。奇跡は信じる者にしかおこらない。現場でのいのちがけの奮闘を応援し原発が最悪の事態にならないことを祈ろう。大津波に根こそぎさらわれた地域が、遭難した大地から飛翔し鎮魂されたたくさんの魂の力をえて、のこされた思い出やこころをむすんで、かならず復興されることを祈ろう。ひとびとが平和で安楽にすごせることを祈ろう。じぶんたちのか…
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おおたか静流震災支援ライブ 

 3/16徳島市寺町の般若院にて、おおたか静流震災支援ライブがおこなわれた。雪のふる寒い日でしたが、200人近いひとのご参加をえて、しめやかな歴史的なライブになりました。「花」「リンゴの木の下で」「うすくだら」などおおたかさんの色彩豊かなボーカルが、大震災を心配して希望の見えない毎日が続きうつ状態になっているわたしたちにしみいり、かなし…
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東日本大震災

 昨日、平成23年3月11日の東北地方太平洋沖地震について、この災害は想像を絶するものであり、被災された方・かかわるすべての方へ謹んでお見舞い申し上げます。救助にあたられている自衛隊、警察、消防、行政、地域のかたがたはほんとうにご苦労様です。チェルノブイリを経験したのち原子力がけっしてクリーンなエネルギーでないことを承知しながらも、のど…
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地震時の対処方法

(転載です!!) 地震時の対処方法 地震が起こったら、必ず窓を開けてください。そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。 阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。 X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意! 携帯と充電器、ラジオ、ペットボトル水…
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走るために生まれた

 メキシコの走る部族と自身の膝痛と人類の進化にまで言及した本「BORN TO RUN」がおもしろい。歩き方や走り方は、かかと着地が基本である、とおもいこんでいたので、驚愕した。アベベははだしでマラソンをはしって優勝したし、インド人は今でもはだしで元気そうだ。人類200万年ははだしでくらしてきたのだ。アフリカ発祥の民族移動もしかり。江戸時…
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史上最悪の歌

 エジプト、リビアの争乱やニュージーランドの地震。人の意志や天変地異によって、たくさんのかけがえのないいのちが、そこなわれている。史上最悪の暗い歌を最近聞いてしまってこころが憂鬱にとりつかれてしまったというのがミッチ。ダミアの「暗い日曜日」というハンガリーで生まれた曲で、フランスでは自殺者が多発したという。それで畑仕事にせいだして回復を…
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ウルトラマン***金城哲夫

 「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「怪獣ブースカ」「怪奇大作戦」など特撮の円谷プロの熱い熱い黄金の時代があった。その立役者、脚本家の金城哲夫(きんじょうてつお)は、1976年2/26、故郷沖縄で不慮の事故で息をひきとった。享年37歳。1969年、いまだ日本に返還されていなかった故郷沖縄にかえり、沖縄と本土の橋渡しにならん…
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津軽三味線三絃小田島流

 おなじ三味線でも、南西のチントンシャンのやわらかなのびやかなくつろぎの音でなく、弦楽器の極東北の地、厳寒の門付け芸としてそだった津軽三味線は、地吹雪のふきあれる風土に似て、強く激しく共鳴します。津軽三味線、三絃小田島流、三代目小田島徳旺さんをむかえてのコンサートがあります。主催を代表して、山川町の竹繁文章、まさのさんご夫妻をゲストにお…
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おおたか静流ライブ 

 「おおたか静流 ライブイン般若院」がある。おおたか静流といえば、代表曲は「花」、アニメ「千と千尋の神隠し・神々さま」、CMを600曲以上うたう七色のボイスで有名で、ききみみをたててテレビを見ていれば、毎日でも声をきくひとはおおいでしょう。NHK教育テレビの「にほんごであそぼ」のコーナーでも”シズリン”の愛称で活躍中です。最新作は、イス…
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弔辞代読

 1/27長野県岡谷市の照光寺の宮坂宥勝僧正の本葬があった。真言宗智山派の前管長で高名な仏教者で、レヴィストロースにならぶといわれる「仏教の起源」などの著作で有名な学者であり、高野山管長松長有慶大僧正はじめ全国から180名もの僧侶、中沢新一さんら文化人も焼香に参列した。その場で友人を代表して梅原猛さんの弔辞があった。「いま弘法大師のみも…
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ツイッターと民主主義

 徳島駅前に図書館が計画されそのパブリックコメントの募集に際して「ツイパコ」と称してツイッターで広く意見を募集して提出したり。ユーストリームで、ジャーナリストのまさのさん、政治学者の田中さん、環境問題に詳しい若手女性弁護士の西島さんを迎え、ツイッター等による視聴者からの意見を取り入れながら、今の政治状況についてゆるゆるとトークしたり。ゆ…
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松の内

 暦の上ではきょうまでが松の内で、しめなわを外す日。世知辛く混乱する世相のもとでは、しっかりものを食べることを基本にすべきだとて、今日のパーソナリティーのミッチはおせち料理を年末どっさりつくったそうで、さらに、畑のつちづくりにも精をだしているそうな。うねをつくってみていると可愛くなって、土にいつまでもさわっていたい気持ちになるのだそうだ…
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永遠に123

 この1/23に、徳島県教育会館大ホールにて、「永遠に123ー吉野川とともに」というイベントが行われる。メインゲストに嘉田由起子滋賀県知事をむかえ、歌手の加藤登紀子、作家でカヌーイストの野田知佑、河川工学の大熊孝、元淀川水系流域委員会の宮本博司さんらをむかえる。基調講演「吉野川と琵琶湖」バトルトーク「川と人ここからはじまる」「川の未来を…
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「う」はうさぎの「う」

 新年あけましておめでとうございます。旧年中はお耳よごしの当番組、当ブログご視聴ご高覧に感謝いたします。本年もよろしくお願いいたします。和尚が2人で、おしょうがつー、とはまたこれはおめでたいうえに、僧正効果もあったりして、美人のみっちとしずかもあいそろえまして益々にぎわしい新春のきょうの放送は、おとそ気分のままに「今年の抱負」のご披露と…
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トリの足よりナマの脚

 チョコレートやケーキをおくったり、チキンをたべたり、恋人とすごすのがクリスマスなのではない!「トリの足よりナマの脚」などと失言しながら仏教徒として日本のクリスマス、世界のクリスマスに、問題形式イケガミアキラ風で言及します。でも、名もないセントニクラウスやイエスキリストと言う愛にあふれた聖人を知ることができ、感謝しお祝いできることはよい…
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