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地水火風空の調和
真言宗寺院では5月11日は、弘法大師の命日である旧3月21日の御影供の法要がありました。「我永く山に帰らん」と入定留身されいまもひとびとをすくうために遍路されている弘法大師をまつるつどいでした。自然にかえりこもることによって、治癒し、すくわれるというのが、神ながらの日本の宗教でした。天照大神の昔より、人間をとりかこみからだを構成する地水火風空の調和によって、世界は静謐にたもたれ、五穀豊穣や万民豊楽がおとづれていました。しかし神の領域に手をだした放射能という恐るべきそのものによって、地水火風空を...
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2012/05/12 13:40 |
5月5日は原発ゼロの日
ヨーロッパのえんえんとつづく平原では、歩兵や騎馬兵のぶつかりあう塹壕での戦いであった。塹壕はトレンチといい、英国の兵士は塹壕でこのコートを着て、配給の紙巻きたばこをくゆらし、時計を見ながら敵を待ち伏せしたのだという。戦後になって、映画でハンフリーボガードがそのスタイルで女を待つのは元兵士たちのこころをふるわせたにちがいない。
第一次大戦では戦車の発明により、戦車同士の白兵戦に移る。チェコの春をおしつぶしたソ連の戦車部隊のように、ヨーロッパでは重要な兵器であった。そして機動力の戦車の時...
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2012/05/05 15:34 |
和尚の、チェルノブイリ報告
日本からえんえんと16時間東のはしからロシアの国土を飛行機で飛んで、オーストリアのウイーンを経由し、ウクライナ共和国の首都キエフに到着した。そしてバスに揺られて北方80キロにあるチェルノブイリに着いた。1986年に原子炉が暴走爆発炎上事故をおこした原子力発電所を、このたび「3Bの鉛筆」の和尚1が、日本ペンクラブのウクライナとフクシマのこどもたちの支援のための視察団のひとりとして先週から訪問し帰国した。日本のフクシマと同じ最悪のレベル7の放射能汚染事故をおこしヨーロッパ中に放射性物質をまきちらし...
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2012/04/28 14:00 |
3人の美人最終兵器
あすは徳島マラソンだのに春の嵐のような前夜、小松島の美人最終兵器が降臨する。言ってはならない年齢だがばらしてしまうと、それぞれ20、30、40才の後半をむかえ、はたして若さの下り坂なのか、次のステージに花ざかりをむかえる準備中なのかは不分明だが(暴言おゆるしあれ)、ともあれ小松島市千歳橋横の居酒屋「まま家」のかんばん娘で才色兼備のミユキちゃん、小松島市中田町のブティック「レクール」オーナーのサオリちゃん、一途な乙女心の美人にして診療放射線技師のワッタンの3人をゲストにおむかえして、「春のファッ...
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2012/04/22 18:48 |
和尚、チェルノブイリに行く。
「日本ペンクラブー福島とチェルノブイリ被爆者の子供たちの救援のための視察団」のひとりとして「3Bの鉛筆」パーソナリティーの宮崎和尚が今週17日の火曜日、ウクライナのチェルノブイリに出発する。キエフの放射線医学研究所、内分泌研究所、チェルノブイリ原発博物館、非常事態省、プリピャチ市、などを訪問し、原発30キロ圏内のゾーンと呼ばれる立ち入り禁止区域にも入る。
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2012/04/15 18:15 |
女のへんとうせん
おとなの女が25歳になって、へんとうせんを腫らして手術して切ることになると、たいへんなことになるらしい。手術自体は全身麻酔で30分もあればおわるそうだが、そのまえの1週間は禁酒禁煙をまもり、術後はおなじく禁酒禁煙して8日間入院し、退院後もそのうえ運動を禁じられて三週間すごさなければならないそうだ。扁桃腺は、耳管へのさいしょの防御線だそうだが、身体をまもるのはたいへんなことなのだ。
人生の最大の三つの楽しみ、酒、タバコ、ゴルフを禁じられようとしている秋田町「チェレステ」のリサママのおは...
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2012/04/07 10:10 |
いのちは風に吹かれて
大震災以降、ひとびとはいのちのたいせつさに気づき、いのちをささえる根本を原点でかんがえようとしているのではないだろうか。1400キロあるきつづける四国遍路は、一面ではじぶんを発見する、自分探しの旅だといわれる。しかし免疫力をたかめるなど、じつは生命のテクノロジーに基づいているのではないか。瞑想や呼吸法などおなじく身体性をゆりうごかし、もともとそなわっているものに気づいていく過程なのだ。
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2012/03/31 11:54 |